逆流性食道炎とは、強い酸性の胃液(胃酸)が胃の内容物とともに食道へ逆流することで、食道の粘膜が炎症を起こし、びらん(ただれ)や潰瘍を生じる病気です。
病名から探す
病名から探す
食道がんは、初期段階では自覚症状がほとんどありません。そのため、かつては「見つかったときには進行している」ことが多い病気でしたが、近年は内視鏡検査(胃カメラ)の精度向上により、粘膜にとどまる極めて早期の段階で発見・治療できるケースが増えています。
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、胃の粘膜に棲みつく「らせん状」の細菌です。かつて「日本人は胃が弱い」と言われていた最大の原因は、実はこの菌による感染でした。ピロリ菌を放置すると、慢性胃炎から胃潰瘍、さらには胃がんへと進行するリスクが高まります。
胃がんは、胃の粘膜に発生する悪性腫瘍です。日本では罹患率が高いがんの一つですが、現在は「早期に発見すれば、内視鏡でお腹を切らずに治せる病気」へと劇的に進化しています。初期段階では自覚症状がほとんどないため、「症状が出る前に見つけること」が最も重要です。
過敏性腸症候群(IBS)は、大腸の粘膜に目に見える異常がないにもかかわらず、腸の「はたらき」や「知覚」に問題が生じる病気です。生活の質(QOL)を著しく低下させるため、適切な診断と治療が求められます。
「下痢がなかなか治らない」「便に血が混じることがある」……。そんな症状が続いている場合、それは単なるお腹の風邪ではなく、「潰瘍性大腸炎(UC:Ulcerative Colitis)」という病気の可能性があります。
大腸ポリープは、腸の粘膜がイボのように盛り上がったものです。これ自体がすぐに命に関わることはありませんが、実は「放置するとがんになるタイプ」が紛れ込んでいるため、注意が必要です。
日本人が罹患するがんの中で、大腸がんは男女ともに非常に多く、年間およそ15万人が新たに診断されています。しかし、大腸がんは「早期発見さえできれば、完治が十分に目指せる病気」です。
当院の院長は「日本肝臓学会認定 肝臓専門医」です。肝疾患は、原因を正確に突き止め、適切な時期に適切な治療を行うことが何よりも重要です。健診で数値を指摘された方から、すでに治療中の方まで、高度な専門知識と豊富な経験に基づいた診療を提供いたします。
糖尿病は、自覚症状がないまま全身の血管を傷つけ、数年、数十年単位で健康を損なう病気です。当院では、最新の検査機器を駆使して「なぜあなたの血糖値が上がっているのか」を分析し、患者さまと一緒にそれぞれにあった治療法を提供します。
高血圧症は、日本人にとって最も身近な生活習慣病の一つであり、現在、日本国内には約4,300万人もの患者さまがいると推定されています。最大の問題は、血圧が高くても「自覚症状がほとんどない」ことです。
痛風の本質は単なる「関節の痛み」ではありません。その背景にある「高尿酸血症」は、静かに腎臓を破壊し、血管を蝕む全身疾患です。当院では、内分泌・糖尿病領域専門医の視点から、痛みの解消はもちろん、将来の腎不全や透析を防ぐための専門的な診療を行っています。
脂質異常症とは、血液中の脂質のバランスが乱れた状態を指します。具体的には「悪玉」とされるLDLコレステロールや中性脂肪が高くなる、あるいは「善玉」であるHDLコレステロールが低くなる状態のことです。
橋本病は「慢性甲状腺炎」とも呼ばれ、甲状腺に慢性的な炎症が起きる病気です。甲状腺ホルモンが不足する「甲状腺機能低下症」の最も代表的な原因疾患として知られています。実は非常に頻度の高い病気で、成人女性の10人に1人、男性でも40人に1人にみられます。
副腎は、腎臓の上にある左右一対の小さな臓器ですが、血圧、代謝、ストレスへの反応を調節する非常に大切なホルモン(アルドステロン、コルチゾール、アドレナリンなど)を作っています。 当院では、これらのホルモンバランスの乱れによって起こる様々な疾患の診断・管理を行っています。
TOP