コラム第5回:「原因がわからないまま大きな病院へ…」という不安をなくしたい|当院が院内にCTを導入した本当の理由|昭和区川名駅・いりなか駅|かわな内科 糖尿病・内視鏡クリニック

〒466-0832愛知県名古屋市昭和区駒方町4丁目7番地

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コラム第5回:「原因がわからないまま大きな病院へ…」という不安をなくしたい|当院が院内にCTを導入した本当の理由

コラム第5回:「原因がわからないまま大きな病院へ…」という不安をなくしたい|当院が院内にCTを導入した本当の理由|昭和区川名駅・いりなか駅|かわな内科 糖尿病・内視鏡クリニック

2026年6月15日

コラム第5回:「原因がわからないまま大きな病院へ…」という不安をなくしたい|当院が院内にCTを導入した本当の理由

はじめに:CTがある安心を皆様に

皆さま、こんにちは。 名古屋市昭和区駒方町、地下鉄鶴舞線「川名駅」から徒歩6分、「いりなか駅」から徒歩7分「かわな内科 糖尿病・内視鏡クリニック」院長の安藤雅能です。

当院では、一般的なクリニック(診療所)としては導入している数が比較的少ない、高度な画像診断装置であるCTスキャンCanon製マルチスライスCT)を院内に完備しています。

「クリニックなのに、なぜわざわざCTを置いているの?」 「病院の検査と何が違うの?」

今回は、私がこのクリニックにCTを導入すると決めた背景にある、地域の皆さまへの強い想いについてお話しさせてください。

「よくわからないので、一度大きな病院で検査を」という言葉の裏にある、患者様の不安

これまで多くの病院や医療機関で診療を続けてきた中で、私はある切ない光景を何度も目にしてきました。

それは、お腹の痛み長引く咳原因不明の頭痛などで近くのクリニックを受診した患者様が、エコー(超音波)レントゲン検査を受けても原因がはっきりと特定できず、「ここではよくわからないので、一度、大きな総合病院の予約を取って精密検査をしてきてください」と紹介されてくる姿です。

医療の役割分担という意味では仕方のないことかもしれませんが、患者様の立場になって考えてみてください。 「自分の身体の中で、一体何が起きているのだろう…」という強い不安を抱えたまま、改めて総合病院の予約を取り、仕事を調整し、別日にまた長い待ち時間を経て検査を受ける。これは、精神的にも肉体的にも、そして時間的にも非常に大きな負担(手間)です。

「わからない」と言われた期間、患者様はずっと不安な夜を過ごすことになります。私は、せっかく当院を頼ってきてくださった患者様に、そのような生殺しのような不安な時間を絶対に過ごさせたくないと考えました。

その日のうちに「白黒はっきりつける」という、かかりつけ医の使命

当院の院内にCTがある最大のメリットは、受診した「その日のうちに」、レントゲンエコーでは見えなかった身体の奥深く(立体的な3次元の情報)まで詳細に撮影し、確実な診断をつけられることです。
頭部から胸部、お腹(骨盤)まで、足以外の全身の撮影に対応しており、以下のような幅広い症状に対して、その場で迅速に原因を突き止めることができます。
頭部: 突然の激しい頭痛、ふらつき、めまいなどから、くも膜下出血脳腫瘍などの重大な疾患を見逃しません。
胸部: 長引く咳や息苦しさ、健診の胸部レントゲン検査で引っかかった異常陰影に対し、肺がん肺炎の有無を瞬時に判別します。
腹部: みぞおちの痛みや背部痛、便秘下痢、健診での肝機能や糖尿病の指標(血糖値・HbA1c)の異常から、各種内臓の悪性疾患胃癌膵臓癌大腸がんなど)や虫垂炎急性膵炎などを的確に診断します。
その場ですぐに診断がつけば、「この状態なら、このお薬で様子を見ましょう」と自信を持ってお伝えしてその日のうちに安心していただけます。また、万が一、一刻を争う重大な病気が見つかった場合でも、当院から直接、最適な総合病院へどこよりも迅速にバトンタッチすることができます。
「わからないまま紹介される不安」をなくし、「その日のうちに方針が決まる安心」をお届けすること。これこそが、当院が高度なCTを導入した本当の理由です。

検査が怖い」を解消する、Canon製マルチスライスCTの優しさ

「でも、CT検査って時間がかかるし、被ばくも心配…」と思われるかもしれません。だからこそ当院は、患者様のお身体への優しさを最優先に考え、最新のAI技術を搭載したCanon製の装置を選びました。

・息止めは数秒〜ながくても10秒程度

圧倒的なスピード撮影が可能なため、長い時間息を止めるのが難しいご高齢の方や、痛みが強くてじっとしているのが辛い方でも、あっという間に楽に検査が終了します。

・AI技術を応用した、安心の低被ばく検査

AI技術を用いた最新の画像再構成技術により、エックス線の量を大幅に抑えながらも、診断に十分な高画質画像を撮影できます。医療被ばくが気になる方も、どうぞ安心して受けていただけます。

・圧迫感のない開放的なバリアフリー設計

ドームの穴(開口径)が78cmと非常に大きく、狭い場所が苦手な方でもリラックスできるデザインです。また、ベッド(寝台)も乗り降りしやすい高さまで低く下げられるため、足腰が不自由な方でも安心です。

まとめ:病気の予防から、もしもの時の迅速な対応まで

当院のCTは、今ある症状の原因を突き止めるだけでなく、外見からは分からない「内臓脂肪量」を正確に測定して糖尿病などの生活習慣病予防に活かしたり、進行の早い膵臓の病気を早期発見するために、半年おきにエコーとCTを交互に行う「膵ドック」といった予防医学にも大活躍します。

胃や大腸の内側を直接診る内視鏡検査と、身体の内部を立体的に映し出すCT検査。この2つの強力な武器を組み合わせることで、当院はお腹のトラブルはもちろん、全身の健康に対して死角のない「かかりつけ医」として、皆さまを全力で守ります。

「最近、体調で少し気になることがあるけれど、大きな病院に行くほどでは…」とお悩みの方こそ、どうぞ安心してお昼の時間帯でも、いつでも当院へお気軽にご相談ください。

この記事の監修・文責
院長:安藤 雅能(あんどう まさよし)

八千代病院(初期研修)、安城更生病院(後期研修・消化器内科医員)、公立西知多総合病院(消化器内科医長)、昭和区の健診クリニックを経て、2026年10月名古屋市昭和区にて開院。
専門分野
内科 / 消化器内科 / 肝臓内科 / 内視鏡内科
経歴・実績
医師13年目
消化器内科医として高次医療機関(安城更生病院公立西知多総合病院など)の最前線に立ち、年間1,000件程度の豊富な内視鏡検査胃カメラ大腸カメラ)および高度な内視鏡治療を執刀。同時に、急性期医療の現場における学会発表活動にも注力。
また、総合的な予防医療健診業務にも深く精通しており、胃バリウム・腹部超音波(エコー)・腹部CT検査の読影実績は年間計3万件以上にのぼる。

所属学会・資格
・日本内科学会 認定内科医
・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・愛知県 難病指定医

当院へのアクセス・ご来院エリアについて
当院は名古屋市昭和区駒方町に位置し、無料の駐車場を多数完備しているため、お車・電車のどちらからでも非常にアクセスしやすい立地にございます。クリニック正面道路を挟んで対側の駐車場をご利用ください。
地下鉄でお越しの方(最寄り駅): 名古屋市営地下鉄 鶴舞線川名駅」から徒歩6分、「いりなか駅」から徒歩7分の場所にございます。鶴舞線沿線(伏見・八事・赤池など)からはもちろん、桜通線名古屋駅・久屋大通・徳重など)からは「御器所駅」乗り換え、名城線大曽根・本山・金山・新瑞橋など)からは「八事駅」乗り換えで大変スムーズにお越しいただけます。
お車でお越しの方(主なご来院地域): クリニック正面に広い無料駐車場を完備しております。 【名古屋市内各区】 昭和区をはじめ、隣接する千種区・瑞穂区・天白区・名東区、および東区・中区・熱田区・守山区・緑区・南区・北区・西区・中村区・中川区・港区の全域から主要幹線道路(飯田街道・環状線・山手グリーンロードなど)や名古屋高速等を経てご来院いただけます。 【近隣市町村】 日進市・長久手市・尾張旭市・春日井市・豊明市・大府市・東海市・あま市・清須市・北名古屋市方面からも、国道153号線等を利用して多くの方がお越しになれます。
【診療時間、小児診療について】 当院では、お仕事や家事でお忙しい方学校帰りのお子様にも無理なく受診していただけるよう、お昼の時間帯や土曜日の診療にも対応しております。急な発熱、風邪、胃腸の不調など、気になる症状がございましたらどうぞお気軽にご相談ください。

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