2026年7月30日

こんにちは。名古屋市昭和区川名駅・いりなか駅より徒歩7分、「かわな内科 糖尿病・内視鏡クリニック」です。
「胃カメラや大腸カメラの検査は、どこで受けても同じだと思っていませんか?」
内視鏡検査の「見つけやすさ(病変の発見率)」は、医師の技術はもちろんのこと、使用する【内視鏡システム(機械)の性能】によっても大きく左右されます。
当院では、患者様に最も精度の高い、安心・安全な検査を提供するため、オリンパス社製の最新フラッグシップ内視鏡システム「EVIS X1」を導入しています。今回は、この最新システムがなぜ優れているのか、その秘密をご紹介します。
オリンパス最新最高峰「EVIS X1」がもたらす4つのイノベーション
① 「TXI」技術:見逃しがちな小さな赤みや凹凸をくっきりと強調
これまでの通常光での観察では、背景の粘膜になじんでしまい、発見が難しかった極初期の小さながんや、平坦な病変(構造や色調のわずかな変化)がありました。
EVIS X1に搭載された「TXI」という新技術は、画像上のわずかな色の変化や粘膜の凹凸をくっきりと強調してモニターに映し出します。これにより、医師の「見落とし」を極限まで防ぎ、早期発見の精度を格段に向上させています。
② 「NBI」技術:がんの栄養血管を浮かび上がらせるゴールドスタンダード
がんなどの腫瘍は、自らを大きくするために独自の細かい血管を表面に張り巡らせます。
NBIは、血液中のヘモグロビンに強く吸収される特殊な光(狭帯域光)を照射することで、粘膜表面の細かい血管走行や微細な構造を鮮明に浮かび上がらせる技術です。これにより、見つかったポリープや病変が「良性」か「悪性(がん)」かを、検査中にその場で見極める精度が飛躍的に高まりました。
③ 「EDOF」技術:手ブレや動きがあっても、常にピントが合った鮮明な画像に
胃や大腸の内部は常に動いており、スコープを近づけたり離したりする際にピントを合わせる技術(フォーカス)が必要になります。
EDOF(被写界深度拡大)技術は、近くにも遠くにも同時にピントが合った2つの画像を瞬時に合成するテクノロジーです。これにより、手ブレや臓器の動きに影響されることなく、常にクリアでシャープな高精細画像(4K画質対応)を維持できるため、検査そのものが非常にスムーズになり、検査時間の短縮=患者様の負担軽減にも繋がっています。
④ 「RDI」技術:もしもの出血時にも、迅速かつ安全に対応
内視鏡検査中にポリープを切除する際など、万が一出血が起きた場合、これまでは出血ポイントが血液で隠れて見えにくくなることがありました。
RDIは、深い深部組織のコントラストを形成する特殊な光を用いることで、血液に邪魔されることなく「深部の血管やどこから出血しているか」を正確に観察できる技術です。これにより、万が一の際にも迅速かつ安全に止血処置を行うことが可能となり、より安全性の高い治療を実現しています。
専門医の「技術」× 最先端の「テクノロジー」で確かな安心を
当院では、これら「EVIS X1」が誇る最先端の画像処理機能をフルに活用し、経験豊富な消化器内視鏡専門医が細部まで徹底的にこだわった検査を行います。
「家族にがんの人がいるからしっかり検査したい」
「以前の検査で見逃しがないか不安だった」
という方は、ぜひ当院の最先端内視鏡検査をお試しください。ウトウトと眠っている間に楽に受けられる麻酔(鎮静剤)を用いた検査にも対応しております。
当院は24時間いつでもスマホやパソコン、LINEからWEB予約・事前診察の予約が可能です。どうぞお気軽にご相談ください。
■ この記事の監修・文責
院長:安藤 雅能(あんどう まさよし)
所属学会・資格
・日本内科学会 認定内科医
・日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
・日本消化器病学会 消化器病専門医
・日本肝臓学会 肝臓専門医
・愛知県 難病指定医
■ 当院へのアクセス・ご来院エリアについて
当院は名古屋市昭和区駒方町に位置し、無料の駐車場を多数完備しているため、お車・電車のどちらからでも非常にアクセスしやすい立地にございます。クリニック正面道路を挟んで対側の駐車場をご利用ください。
地下鉄でお越しの方(最寄り駅): 名古屋市営地下鉄 鶴舞線「川名駅」から徒歩6分、「いりなか駅」から徒歩7分の場所にございます。最新機器、そして専門医の確かな技術で、川名・いりなかエリアの皆様に快適な内視鏡検査をうけていただけるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
